俺の足シンガード
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Mix加工 (レンチ スタッド2,750円付) 納期6営業日 俺の右腕
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要見積もり ユニフォーム マーキング剥がし
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【要見積もり】サッカースパイク修理
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塗装&染色加工 納期8日営業日 俺の右腕
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ショートタン加工 納期3日営業日 俺の右腕
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ステッチ加工 納期4日営業日 俺の右腕
通常価格 ¥5,200 JPY通常価格単価 / あたり -
シュータン特注加工 俺の右腕
通常価格 ¥3,700 JPYから通常価格単価 / あたり
最新情報は俺の足Instagram
Adidas
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国立競技場前目の前に俺の足実店舗
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-33-10
DAVISONビル5F
ラーメン屋ホープ軒 隣
営業時間12:00~19:00
火曜日 水曜日定休
使用可能決済方法
現金 各種クレジットカード ID 交通系IC
PayPay メルペイ D払い

俺の足Q&A
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Q. アディダスのFGを人工芝で履いても良いか
A. アディダスやその他メーカーも基本的に上記のナイキと同じことが言えます。アディダスはFGでも比較的接着は強いですが、ソールの剥がれのリスクはあります。また、スタッドの折れや足首、膝、腰への負担などのリスクがあるため、やはり対応グラウンドによって使い分けることが望ましいです。弊社での保証についても上記の通りになっております。人工芝での使用は自己責任にてお願いします。
Q. アディダスのFGを人工芝で履いても良いか
A. アディダスやその他メーカーも基本的に上記のナイキと同じことが言えます。アディダスはFGでも比較的接着は強いですが、ソールの剥がれのリスクはあります。また、スタッドの折れや足首、膝、腰への負担などのリスクがあるため、やはり対応グラウンドによって使い分けることが望ましいです。弊社での保証についても上記の通りになっております。人工芝での使用は自己責任にてお願いします。
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製品加工 Q&A
Q. ソールの貼り替えはできるのか A. 弊社ではソールの接着修理は承っておりますが、ソール本体の貼り替えは承っておりません。 Q. ソールの割れの修理はできるのか。 A. 弊社ではソールの変形を修復することはできますが、割れの修理はできません。 Q. シューズに足が当たる部分があってゆとりが欲しく、引き伸ばすことは可能か。 A. 可能です。ストレッチャーと呼ばれる道具を使ってピンポイントに引き伸ばします。天然皮革のみならず、人工皮革のアッパーも引き延ばすことができます。店舗受付のみ700円にて承っております。
製品加工 Q&A
Q. ソールの貼り替えはできるのか A. 弊社ではソールの接着修理は承っておりますが、ソール本体の貼り替えは承っておりません。 Q. ソールの割れの修理はできるのか。 A. 弊社ではソールの変形を修復することはできますが、割れの修理はできません。 Q. シューズに足が当たる部分があってゆとりが欲しく、引き伸ばすことは可能か。 A. 可能です。ストレッチャーと呼ばれる道具を使ってピンポイントに引き伸ばします。天然皮革のみならず、人工皮革のアッパーも引き延ばすことができます。店舗受付のみ700円にて承っております。
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モレリアIIのJAPAN、ELITE、PROの違いについて
今回はモレリアIIのランク(JAPAN、ELITE、PRO)の違いについて解説します。日本で一般的に販売されているモレリアIIは日本製トップモデルであるJAPANのみですが、海外では海外製のトップモデル(ELITE)、ミドルモデル(PRO)、テイクダウンモデル(CLUB)が販売されています。弊社ではJAPANのみならず、ELITE、PROも取り扱っております。各ランクについてどのような特徴があるのか、JAPAN と比べてどう違うのかを解説していきます。 ・JAPAN JAPANモデルは日本製のトップモデルです。各ランクの中で最も革質の良いカンガルーレザーが採用されています。他のランクに比べると履き口周りが狭めになっています。 ・ELITE ELITEモデルはベトナム製で、海外製の中のトップモデルという位置付けになっています。基本的な構造はJAPANモデルと同じですが、細かな部分で違いがあります。一番大きな違いは履き口周り、カカト周りの違いです。JAPANはヒールライニングと呼ばれる、カカトの内張りが滑らかな人工皮革が採用されていますが、ELITEモデルはスウェード調になっています。スウェード調にすることで柔らかい履き心地になる、カカトが滑りにくくなるといったメリットがあります。 また、JAPANは履き口周りが狭めに設定されていますが、ELITEモデルはJAPANよりは広めになっています。この違いによりフィット感に違いが生じます。JAPANはタイトに、ELITEは柔らかく包むようなイメージです。 前足部の幅にも少し違いがあります。以下の画像のようにJAPANが標準幅なのに対してELITEはJAPANよりは少しだけ細くなっています。 革質はJAPAN の方がより高品質のものを採用していますが、ELITEも充分高い品質のものが使われています。 ELITEとJAPANの選び分けとしては、やはりカカト周りのフィット感で考えるのが良いと思います。カカトはタイトな方がいいのか、柔らかいフィットの方がいいのか。ここの好みで選び分けるのがオススメです。是非店頭で履き比べてみてください ・PRO PROもベトナム製で、海外製のミドルモデルという位置付けになっています。革質はJAPANやELITEと比べると硬めのものになっています。JAPANやELITEは前足部だけでなく、中足部以降もレザーが使われていますが、PROは前足部のみレザーで中足部以降は人工皮革採用となってます。ただしPROはアウトソールが初代モレリアネオに採用されていたソールに近いソールで、JAPANやELITEと比べるとよりシャープでしっかり刺さるソールであるという利点があります。 また、ラスト(足型)について、前足部がやや狭めでカカト幅が広めという特徴があります。カカトのカーブが他と比べると緩やかになっています。
モレリアIIのJAPAN、ELITE、PROの違いについて
今回はモレリアIIのランク(JAPAN、ELITE、PRO)の違いについて解説します。日本で一般的に販売されているモレリアIIは日本製トップモデルであるJAPANのみですが、海外では海外製のトップモデル(ELITE)、ミドルモデル(PRO)、テイクダウンモデル(CLUB)が販売されています。弊社ではJAPANのみならず、ELITE、PROも取り扱っております。各ランクについてどのような特徴があるのか、JAPAN と比べてどう違うのかを解説していきます。 ・JAPAN JAPANモデルは日本製のトップモデルです。各ランクの中で最も革質の良いカンガルーレザーが採用されています。他のランクに比べると履き口周りが狭めになっています。 ・ELITE ELITEモデルはベトナム製で、海外製の中のトップモデルという位置付けになっています。基本的な構造はJAPANモデルと同じですが、細かな部分で違いがあります。一番大きな違いは履き口周り、カカト周りの違いです。JAPANはヒールライニングと呼ばれる、カカトの内張りが滑らかな人工皮革が採用されていますが、ELITEモデルはスウェード調になっています。スウェード調にすることで柔らかい履き心地になる、カカトが滑りにくくなるといったメリットがあります。 また、JAPANは履き口周りが狭めに設定されていますが、ELITEモデルはJAPANよりは広めになっています。この違いによりフィット感に違いが生じます。JAPANはタイトに、ELITEは柔らかく包むようなイメージです。 前足部の幅にも少し違いがあります。以下の画像のようにJAPANが標準幅なのに対してELITEはJAPANよりは少しだけ細くなっています。 革質はJAPAN の方がより高品質のものを採用していますが、ELITEも充分高い品質のものが使われています。 ELITEとJAPANの選び分けとしては、やはりカカト周りのフィット感で考えるのが良いと思います。カカトはタイトな方がいいのか、柔らかいフィットの方がいいのか。ここの好みで選び分けるのがオススメです。是非店頭で履き比べてみてください ・PRO PROもベトナム製で、海外製のミドルモデルという位置付けになっています。革質はJAPANやELITEと比べると硬めのものになっています。JAPANやELITEは前足部だけでなく、中足部以降もレザーが使われていますが、PROは前足部のみレザーで中足部以降は人工皮革採用となってます。ただしPROはアウトソールが初代モレリアネオに採用されていたソールに近いソールで、JAPANやELITEと比べるとよりシャープでしっかり刺さるソールであるという利点があります。 また、ラスト(足型)について、前足部がやや狭めでカカト幅が広めという特徴があります。カカトのカーブが他と比べると緩やかになっています。